通り雨

何かと忙しい理系院生の日記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

旅行記 2005春:6-3月20日(3)

バスで出雲市駅に到着後、今回最も難所の乗り継ぎ。

出雲市からは広島行きの長距離バス。途中のバス停から木次線に乗り継ぐというとんでもないもの。

土地勘の無いところで、バス停がどこかも把握できずに、地図も無しで。しかも、バス停から駅までの距離は不明。

バカだなぁ、とは思うのですがコレに乗らないと終電に乗れないというとんでもない代物。(てか、JR西の工事運休が全ての原因ですが)下手したら松江か出雲市でまた泊まりになる。


・長距離バス
出雲市駅~広島駅を結ぶ長距離バス。目指すは三刀屋サンライン前バス停。ここから木次線木次駅へ乗り継ぐ。乗り換え時間はおよそ25分。果たしてたどり着けるのか。不安になりながらも出発。

川沿いを車は進む。ホント何もない。川と田だけ。家もたまにしか見当たらない。ただ、車通りはそこそこあるようだ。
高速道路でないので比較的ゆっくり進む。時間がない俺にとってはあせるところだが…。結局2分遅れでバス停に到着。

さて、駅はどっちだ?

案の定迷った。ちょっと行ったところで、実は逆方向だということに気付いた。とにかく走った。上に走っている道路が見たくて非常階段も登った。結局無駄だったが。

しかし、すぐ近くに「→木次」の看板があったのは非常に助かった。もうダメかと思ったり、近くにいた中学生からチャリを強奪しようかなんて思ったりしたけど、結局鉄道に間に合った。良かった。

・木次線
木次から木次線に。単線・1両・非電化にはもう驚かなくなったが、ただ、ロングシートは無いだろう…。乗客も俺を足して2人とまあ、よく残っているもんだ、というような状態。

木次線は宍道~備後落合を結ぶ路線。かつては急行が走ったこともあるぐらいの路線ですが、いまや末端部(出雲横田~備後落合)ではわずか3往復。

さて、そんな路線の中でも比較的大きな木次駅(なんたって、みどりの窓口があるぐらいですから)からスタート。
長距離バスの時の景色とはまた異なり、山をどんどん登っていく。キハ120系、見た目は力なさそうなのだが、案外あるようだ。しかし、ホント山、川、田畑以外何もない。家もまばら。家ばっかりの地元を考えると、こんなところがあったのか、と思ってしまう。でも、こういう景色を見てるのは好き。地方でのんびり暮らすのもいいかもしれないなぁ、なんて思う。

出雲三成でもう1人いた乗客が降り、その代わりに1人客が乗ってきた。出雲三成は木次線沿線でも比較的大きな集落だ。
亀嵩の駅そばは食べたかったのだが、時間の都合上断念。1時間で出雲横田まで歩ければいいのだがさすがに無理だろう。

・出雲横田
出雲横田で下車。というのもこの列車が出雲横田行で、次の備後落合行は1時間後だからだ。というわけで、ちょっと駅周辺を見る。雪が残っている。かなり高度は高くなってきているようだ。

出雲横田で見つけたのが、そろばん。おじいさんが一生懸命作ってるのが非常に印象的だった。そろばんやっていたのである程度の話はついていけるのだけど、変わった物も多く、おもわずへぇ~、といってしまうものも。最近の材料はほとんど輸入に頼っているとか…。


いい加減長いのですが、4日目最終回はまた明日。明日は3段スイッチバックの状況からスタートです。
スポンサーサイト
別窓 | 出かけてきました | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<旅行記 2005春:7-3月20日(4) | 通り雨 | 旅行記 2005春:5-3月20日(2)>>

この記事のコメント

∧top | under∨
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| 通り雨 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。